気が付けばここ数日日記つうものを書いてなかった。
むしろPCを開くのすら久方ぶりな気がする。
毎日毎日ジョジョ読んでDVD観てました。
アラーキーは天才です、お嬢は可愛いのです。研ちゃんは飼いたいです。
知ってましたが今一度。
後は先週末のお嬢に会える興奮と待ちきれない状態でふわふわと落ち着かない１週間を過ごしたな…つう思い出しか余りなく。
ただただ先週は土曜日を目指し頑張った。
そしてやってきたお嬢デイ。
ああ、もう。
野外で寒いとかそんなん全然DOでも良い。
むしろ太陽の明るい元であんな可愛い子達おがめるなら多少の寒さなどは耐えて見せよう。
v女形軍団、奇跡的な可愛さ。
自分の性別が確実間違ってる気がしてならねえ思いを山盛り抱えながら、ソンな事より頭振ることに命燃やして危うく首飛びそうに成った。
OPの二組もかなりやばかったが最後お嬢曲で危うく首がまた据わらん状態に成る所であった。
あぶねえ。
その後、気分よく食事をして帰るすがら。
ふらふらと右へ左へよたるおば様自転車を前方３Mに発見。
あー、ありゃ確実ワイン３本+日本酒＆ビールのちゃんぽんのみだな…軽く分析を加えた感じに他人事とは思えない感を抱き締めたまま観察を続け、
セツコと同じ方向へ道を曲がった所で

バタッ・・・・。

マジで？
自転車乗ったままナチュラルにスローモーションでコケタおばさん。
俺ぁもう自分の分身かと思ったよ。
あるよね、そういうの。
訳もわからずマーライオンだったり、起きたら痣が出来てたりね。
漢の勲章だよな。
酒に溺れることなく楽しんでそれで少し負けたのなら次は負けなければ良い。
うんうん。
ともう他人では無い（勝手に）おば様に声を掛ける。
「大丈夫っすか？家まで帰れますか？」
そしてずっと笑ったまま痛ッと繰り返す酔っ払いは確実にこう答えると俺は知っていた。
「ら、大丈夫です」
ほら。
ってな具合にね。
そこからはもう大丈夫を言い張るのでまあここまで目が開いてたら帰れるだろうと判断し、自転車を起しておば様をそこにあった花壇の縁に座らせて俺は家路へと着いた。
酒は。
飲んで飲まれて勝ちきれば良い。
負けたらJUNE読みながらベットの上や床をごろごろしながら迷惑をかけた方へ謝罪の思いを抱こう。
本当にやばい事した奴には寝下座だ。
やってしまったことは仕方ない。
そして酒の席を本気にするのもどうしようもない。
ただただ楽しく、手が触合ってキャ☆つうHOMOじゃなくクドイくらいそこに到達するまでに眩暈がするくらい時間のかかるJUNE的な精神が今の業界にはかけてるのではないだろうか。
今や若さ先走るHOMOはいらねえんだ、JUNEなんだよ。
手触合うまでに、そこから進展するまでに軽く３００p位ユー使っちゃいなよ。
って話ですよ。
純文学にJUNEを極めたり。
そんな事皆知ってるしそこからのオタ文化発祥だと疑わなかった自分は間違ってても間違ったと認める気はねぇ！！
つう永遠終わりの見えない話を一晩かけて酒ちびちびやりながら俺は語れるし語り合いたい。
そして起きた後にあれはくどすぎた…。
とまたJUNEを読みながら床をごろごろすれば良い。
こんな楽しい酒なら悪酔いもしない。精神が落ちた時の酒はお勧めしない。
これは確実だ。
お嬢の国トークの筈が…何故に酔いどれ講座に。

まあいい。
その次の日は星の王子とおかあちゃんの握手会へ。
王子のナイスショットをゲット！！！まはな、楽しみにするがよろし。

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