300を観て筋肉へのエクスタシーに包まれる幸せの中、アスの可愛さにメロリアン。
んだゴラ、父様見るときの顔なんてやべえだろ。
等とずっとほざいていました所。
さて、じゃあ時間もあるし連載一気にとうとう終わらせるときが来た！なんかノッテル気がするぞ、この奇跡←に乗ってこう！
とした。にもかかわらず。
忘れてやがる。
自分が何を書いたかこいつ、忘れきってやがる。。。
アホ過ぎる。
どんだけ記憶力がないんだ。

なんとも情けない状態に落ち込み、本日を使って何とかよしこれで行こう！
とゴーサインを出した筈だったが。
帰り道、頼まれ事のため本屋に入りそこで出会ってしまったジョジョ。
ああ、君は私の持ってない巻じゃないか。
吉良良いよね☆
等とほざきながら気が付けばあら不思議。
手に持ちきれぬほどのジョジョが。。。。
わ、私は今日連載…の。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ああああああ！！！！

負けた。
誘惑とは。
誘われ惑わされると書くものね。。。
と月を見ながらの帰り道片手に重い感覚を感じながら帰宅。
そして、読む読む読む。
た、たまんねぇぇぇ！！！（鼻血）
楽しすぎる。

そしてまた忘れる連載の結末ってね。
誰も待ってなくても自分の中の消化って大切だから。
食中り起さないようにでも満足できる所までは歩いてみよう。
それが良い。
うん、でもその前にジョジョだ。
ACT3！！ズキューン！！！

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