ったーーーー。
あー。最近の不調痒いだとか暑くて朦朧とするとかね。
あれ夏のせいだけだっただけじゃなかったみたい。
おとつい位に「熱なんてあっちゃったりしちゃったりしてー☆」てへー☆
と謀ったら37.5℃！！？
平熱低めの人間から言わせれば高熱ですよ。
それでも衰えない食欲ね。
体力も大して衰え知らなかったから昼間に畑仕事手伝いにとか行っちゃったわよ。
田舎大満喫。
似合いすぎて危うく千春歌い出すところ。

仕方なく寝れば治るだろうと寝て起きたら。
なんか今日も暑いわーー。
ってな具合ですよ。
FF10を３年以上熟成してまだやりきっていない腐れゲーマーなもんで今日はやりきるぞーー！！
とマイシスターと意気込んでやり始めてるんだけれど体が勝手にクターっと鳴ってくわけよ。
ん？もしやもしやと計ったら。
３８．７℃！！！？
マーヴェラス！！！！！！！

皆様暑いのは夏のせいだけじゃないかもしれませーーん。
自分の体一度疑ってみるって言うのも必要なので是非暑いなー、頭痛いなーーと思ったら要チェケラッチョ！！
って、こんな熱に負けてる場合じゃないんじゃーーー！！
ギャなめんなよゴルァァァァ！！
あーー、腐女子でギャ・・・・・・・。
将来真っ暗ですよー。
伸ばした手の先見えないって言うかねーーー。
見える所はとてつもなく輝いているわけなんだけれども。

今週中にはもうそろそろマジで色々動き出さんとやべーよ。
この焦りが病気を呼びこんだんか。
焦ってるときは深呼吸。
もっと遊んで出てくるの考えよー。
そうしよーーアハハハ（ろくでなし（T■T）//）

久方ぶりに会った友に。
「歩き方、男前すぎ…むしろその男らしさ全体から溢れすぎだから。」
は？
何が悪い。
でもきっと言いたい事は分かってる。
あれだろ、おっさんくさすぎんだろ？
ほんとそれは自分でわかっててももう止められん。
セツコの周りも止める気ない人間で構成されてますから、自分の事も良くわかってますとも。
しかぁし！！
ビール、ビールって要求すんなって言われるくらいなら私（達？/笑）はオヤジで良い！
夏にビール飲まずして何時飲むんじゃ～！？
ビールあっての熱さだろが。
ビール、ビール!!!
でも家で一人では決して飲まない。
これポリシー。（わけわからん/笑）


七夕です。
思うべき二人が会える日です。
それが幸福なのか不幸なのかは捕らえ方一つ。
戻れない場所を作って二人で逃亡するか、それともまた会えない思いを抱えた幸せと苦しみの間をさ迷うか。
どちらも贅沢な痛みと幸福…？
何年かぶりに少しだけ星空七夕に見れました。
ただ、天の川はまた見れんかった。

と、その言葉が通じない時はきっと一杯あるから。
そういう時は隣に並んで手を繋ぐ事しか出来ないけど許してくれよ。
何もできねえし、話を聞いて笑い合う事しか今の俺には思いつかないから。


ふがいねぇえ！！！！
あーー、こういうどうしようも無い気持ちって自分の中の何処に沈んで行くんだろ。
山が水を作るように徐々に下へ流れて行くんじゃなかろうかと想像。
とりあえずそうであるなら。
相手の地層のうっすい一枚にでもなれたらそれは凄い事なんじゃねえだろうかと駄目人間セツコは考えた。
自分が汚い水を相手に投げつけた時返り水浴びてそれをすぐにぬぐいきることはきっと弱くて出来なくてすぐ逃亡したくなるから。
そこをぐっと踏みとどまって、お互いで泥拭き合って「悪いなぁ」って笑い合えるような人間関係を築く。
そんな贅沢を叶えて行こうと、とにかくポジティブポジティブ!!
下は向かないぜ、前見てるんだぜ!!!



と、毎回良くもまあ続く理想ばかりの精神論。
そんなセツコは本日昼寝をしすぎてその後全く眠気も来ず、コスプレ的なメイクを妹と相談しながらして遊んでみる。
な、なんだか違和感がねぇ…と思って悪友に写メをした所。
ある一人から「何時もと何が違うかわかりません…。」
……かかってこいやうるぅあああああ！！！
セツコ、奴からメールが来ると毎回メールに向かって叫んでる気がしてなりません。
そんなセツコは平和主義者です。

自分が大好きなのでつい自分の幸せを第一に思ってしまいます。
結構いると思うんですよセツコタイプの人間。
でも、私だけが幸せじゃ駄目なんだなぁと何だか最近幸せが一杯あって飽和するくらい毎日笑ってると思う訳です。
周りに居る人達もその人においての幸せを何時も持っていてくれたら良いな。とか。偽善だとか思われても仕方のねえ事を思う訳です。
まあ、大方偽善のような言葉ですが。
自分が幸せでもないのに人の幸せだけを考えられるような出来た人間ではないので。
周りからどう思われようが自分が今幸せだと思う立ち位置で大切な人達と接して行ってその人たちも自分と同じかそれ以上に幸せであれば良いなとか…で、もっと一杯の幸せ感じてたら私もそのくらい感じてみたいなぁとか雑念交じりにふとした瞬間に思う訳です。
朝眠くて溶けそうでどろどろで顔浮腫んだまま電車のって歩いて風のきつい橋の上を歩いていて、ふと顔を上げたら雲の間からすっげぇ綺麗な空が見えたり、仕事駄目駄目で怒られつつ、溜息つかれつつヤメテェ…とか思いながらも頑張ろうとしてる自分に励まされて、周りの優しさに押されてああ…明日も仕事か。。。とげんなりした感じに帰ってるのに思った以上に風が気持ち良くて空気を吸ったら身体に溜まったものが抜けるような感覚を覚えた時に思うのです。

昨日もまはなと飲みに行ってこれからのライブの予定がガンガン決まって、言いたいこと言って笑って飲んで、すっげぇ幸せな時に。
お互いが「幸せだぁ」とビール片手に抱き締め合ったらなんだかこう、幸せが重なると福が来るから幸福というんじゃないだろうかなんてちょっとした日本語のことについてまで考えちゃう文学少女セツコです。
すんません、嘘です。
とにかく、幸せだと小さい事でも感じられる事に気が着いた事が今私にとっての幸せだとか、そんな偉そうな事を言ってみたかったの。


今真剣に、連載の続きを書こうと前まで何かいてたか今一度頭の中で整理中。
自分の意思そっちのけで話が進んで行きがちなのでもう一回次は誰とかポジショニングを付けてやろうかと。そんなたいした事ができるのかは置いといて…
続きを待ってると言ってくれる優しい人が居る幸福。
今自分の出せる物をぶつけて受けとめてくれる人が居るならそれも幸せ。

毎日幸せ睡眠で生きていたところにやってきた苦難。
朝はいずるように布団を出て、アメーバのように床を這いつくばり…
貞子のような目でご飯を貪り食った後。
なんとかすっぴんのままでもなんでもいい。給料のためにはとにもかくにも職場に着かねばならんと必死にそこいらにあった服を掴んで出かけ。
電車に乗って駅に着いた頃にようやく少しだけ目が開いた。
「ぐをっ…」
小さな悲鳴。
誰の嗚咽かと思ったら自分の悲鳴だったこの侘しさ。。。
そして下を見た時セツコは思った。
【スカートの下に履くはずだったズボンをはいてないじゃあないか。】
膝上15cm強、すっげー短いスカート一枚でその太い足の一部は覆われていた。
「ま、いっか・・・・。」
そんな爽やかな朝。