2006/2/21〜セツコの生態を語る新しい場を発足。これすなわちセツコのボケツと称す。
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それって一体どこからが・・・。 |
ニュースとか新聞読んでるとさ。
目に付くのありますよね。高校野球の奴。 今まで見過ごしてきたわれわれも学校も悪いが学生達も悪いってオマッ…。 高○連いいかげんにしろよ!? 奨学金なんて、入団手付金だってそんなんどかべんでもなんでも出てきたじゃねえか。 そんだけむかーーしからあるもんなんだろ? 今更ちょこっとまずいところが出たからってオマッ。。。 あんだけスポーツに勤しむ学生の夢を己の保身のためだけにそんな形と会見取るなんてオマッ…となんども声詰まるほどはらわた煮え繰り返ってます。 貧乏人はもう野球をするなということなんだなと思いました。 それでもしたい貧しい人間はそこらへんにある木を削り、布でグローブを作り紙を丸めてボールを作って100円のTシャツに背番号を書けというのでしょう。 あの会見を見る限り、読む限りセツコにはそのようにしか取れませんでした。 一つに打ちこんで青春かける子の夢を大人はこんな安易な言葉と行動で潰して行くのかと。 特待生で入ったある男の子は親に「俺、もう野球なんてしなくても大丈夫だから」と言ったらしいです。 そのお家は少し裕福ではないお家で、私立には実費では確実に通えない~との事でした。 そんなん親に言った時の高校球児の気持ちとか考えてみてくれよ。 全然悪くねぇよ! むしろそんな形と形態を今まで見過ごしてきたのも野球の流れを作ってきたのも貴方達じゃねえんか? そこまで良くはわからんけれど、これはほんま。。。あんまりだ。 あ、また悔しくて涙が出てきた。 セツコは大人は信用できないという言葉が口癖の癖に大人に助けて欲しいというせこい人間でした。今も。 それは信用できると思った大人に裏切られた痛烈な記憶の元に成り立つものなんじゃねえかと解釈してます。 そんな気持ちを今回高○連の人達は全国何万の高校球児に抱かせたんじゃねえだろうか。 偽善でもなんでもセツコは皆が幸せになって欲しいと願うのです。 出来る限りの思いの元で。 PR |
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