どうも、布団と日々契りを交わしながら破廉恥によだれたらして生きてますセツコです。
最近寒くて寒くて…ハロゲン一つの我が部屋には防備をせねば篭る事不可能っつう訳です。
ハロゲンもつけんと一回ぶるぶるしながら部屋いたら軽く風邪ひきそうになったので布団に逆戻り。
あぁ、あの温もりは全てを許してくれそうな温かさがありますね。

愛しい愛しい布団。むにゃむにゃ。
何年もこれ言い続けてる気もしますが（笑）

今電車で２０世紀少年読んでる方が前にいます。ケンヂが愛らしいですな。
浦沢さんの作品はなんだかんだでまだ全然手が出せてない。
部屋のスペースが許してくれねぇ。
ホモを捨てて次のホモネタを投入すべきか否か…
究極の選択ですな。
まあその前に貧し過ぎるので働かねばなりますまい。出来たら冬が過ぎ去るまで布団で…(以下同文)

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