はいどうもー、毎週水曜日くらいになると体力のゲージがこうキュキュキューっとおりてきましてねー。
きゃー、誰かー。リポDかゼナこの子に持ってきてあげて！ってくらい虚ろな視線で職場に居るわけですよ。
そのせいか一段と餌を与えられます。
おおお、オレはメタボ族にはないらねぇどーーーー。。
入るならセレブ族かヒルズ的なんに一度入ってみたい。
多分30分くらいで空気合わなくて泣きながら逃げ出すだろうからそこが人生の見せ場だ。
そうなのか？って聞くなって話ですよ。
昨日は職場のフロアに奇跡的に一人だったので孫をアルバム一枚とりあえず歌詞を携帯で確認しながら暇を友好にと歌いながら振り練習。
咲きっぱなしですよ。
制服だと頭触れないのが難点って言うかね。
仕事しろって。
いや、これでも仕事できてるように周りからは見えてる模様。
凄いぞなんだ、内務ってこんなんで良いんか？マジか大丈夫か？
同人作るより疲れない仕事って、すごー(笑)。
今だけかもしれないけれどこの幸せかみ締めてこの夏のライブに体力を注ぎ込みますよ。


って、そこで今回のタイトルなんだけれどもね。
うちの相方と揃ってもうね、上腕が凄いの。
ありえないの。
フリル着てるのにお洒落じゃなくてステージ衣装なの。
ビューティーペアかってね。
あ、ビューティーぺア知らない？
最近年下の男の子と話してて早見優もしらないといわれた時はもうどうしようかと思ったジェネレーションギャップ世代。
でも話しを続けるわけだけれども。
二人でビューティーですよ。
あのリングの上でしか語る事の許されない女たち状態ですよ。
ジャッキーとマキ、どっちが良いか優しいので先に相方に選ばせてあげよう。
いや、もう太っ腹に両方上げよう。
まはな一人でリングの上でビューティービューティー☆と花持って歌う姿を私は可愛いお洒落のはずに着たフリルステージ衣装のまま必死に咲いて散って叫ぼう。
ま～はなぁぁぁぁ！！！
まはなへ。
デビヴォイかはてな系か選んでいいよ。



さて、何とか有言実行。
過去の私よありがとう。
半分出来あがってたネタを纏めてみました。
書きたい事は頭の中でうぞうぞしてるんだけれども体力と睡魔がねー。

時間を下さい。

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