職場にいるだけでクーラーが掛けられてるにもかかわらず全く下がらない室温ね。
何あれ。
現代科学で生み出された冷気を無視ですよ。
私の席までは届かない冷気ていうかね。
自分の所に届かないのなら冷気なんてあってもなくても言い訳ですよ。
もうそれならそれで腹だしスタイルオッケーだとか上半身は乳首以外はオッケーとかね何かとやらかして良いですか？
とそういう状態にて「セツコネエさん」と年下の営業に呼ばれるたびに「セツコですが何か？」と熱さにかまけて好戦民族ですよ。
やりたくないことでたらまずはNOから入ります。
どんな社会人だっつの。
そんな態度しか取れないくらい熱いんですよ。
鎖骨に汗が勝手に溜まるくらい。
ライブでもないのに熱さにやられ茹蛸のような顔で睨みを聞かせてるせいか…毎日毎日アイスがやって参ります。
平均一日１．３本。
メタボですよ。
断りを知らない大人をこんな所で出してる場合じゃないと、私の心のどこかで警鐘が鳴っております。
それでも。
この熱さの中…。
「ありがとうございます。」
こんなところでこそNOの言える人間になりたーい!!
それよりなにより熱いんじゃ、脱がせろ。
なんだこの制服、冷気もこん職場でなめとんかこるぅああああああああああ!!
ああ。
叫びたい。
デビヴォイで叫びたい。
ビル全てにこの思いを伝えるべく出来れば階段辺りで叫びたい。
そんな衝動。


色々対人に対してまたまた反省点続出中ではありますが。
人の振り見て我が振り治せってね。
ようはここは駄目だろっと思った事は結局自分もどこぞとなくしてる事な訳ですよ。
人の事を思うということはそれだけ自分の事好きで自分の成り見てるわけですからね。
人の事に目がつくということはそこが自分とどこぞとなく似てるから腹が立つというか目に付くというかね。
まあどうにもかしこにも空気読めってね。
あー、駄目ねこういうの。
と自分省みるわけですよ。
そしてあちゃーーとでこを叩いてまた反省。
とりあえず人がどうこうと言う前に自分の足元確認して行かないと気が付いた時にはもう、奈落の底。
きききききき、気をつけねば!!（ガタガタ）

ライブ、なくて凹む事数十回。
本日は仲間を召還してカラオケにて全曲制覇。
スッキリ☆
あーー、でもでもライブにいきたーーーい!!
完全なる依存症。
これはかなり幸せなれどやばい。
自分を失いつつあるぞい。

連載、今週辺りに。。。
とか言ってみたりしてーーー。
ここまで誰も見てないだろうと安心感を持っていってみるもちょっとばかりチキンなのでやはり逃げ道は作っておくこの姑息さ。

NAME:

MAIL:

URL:


COLOR:
Black LimeGreen SeaGreen Teal FireBrick Tomato IndianRed BurlyWood SlateGray DarkSlateBlue LightPink DeepPink DarkOrange Gold DimGray Silver
SUBJECT:


COMMENT:

PASS:

トラックバックURL