2006/2/21〜セツコの生態を語る新しい場を発足。これすなわちセツコのボケツと称す。
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有難う、という言葉の有難さ。 |
本日はもう、人として駄目な感じに仕事を何とかかんとかやり終えてきました。
しかし、疲れきった心のセツコは会社の先輩を拉致りそのままカラオケへ。 レッツ戦隊布教☆ また新しい場所に戦隊を語る場所が出来て幸せの極みです。 で、帰ってから。 あの仕事の状態の自分はやべかったよなーー。 ほぼ、やばくなったら数字と脳内音楽にのみ逃げて指導下さる先輩の叱咤を頭の上で聞き流していた。 それなのに、オツカレー。 と笑ってくれた先輩に感謝。 やるべき仕事が出来るだけじゃきっと孤立してしまう。誰も仕事をしている事に存在をみとめてもらえなくなる、それならただ黙々と動く機械となんら変わりない。 自分のやるべき事をして、お疲れ様。と、手伝いながらもねぎらってくれた先輩に感謝。 有難うございました。 なんのてらいも無く出た言葉のどれだけ気持ちの良い事か。 と、こんな話はここまでー。 先日いってきました!!孫&らめたん(ピンかよ)ライブ!!! 前は笑えた所でも涙出た。 どれだけ好きなんだ、と突っ込むまもなく、、、ああ、こんなに近くに居たのか。 と、驚かされるくらい自分に必要なものとなってました。 吃驚した。 そして買ったよ神袋!!!!(爆笑) 中身はもう、流石は神!!! としか言いようが無い。 これから1月はこれで笑い、幸せ泣き暮らせる事間違い無し!! 幸せを、有難う。 で、やはり妄想がドンストップマイラブ!! なので体力ある方だけ。 起きたら熱かった。 有りか?これ…。 立とうとするだけで胃の上の辺りから誰かが押して押し戻そうとする。 本日もパトロール。 何の為に歌書いてると思ってる。 何の為に俺の腕はある。 何の為に声を出している。 全部、その為だろ。 押し戻されようが何されようが、身体が勝手に立ち上がろうとしている。 あの光の場所へと歩き出そうと。 「寝てる場合じゃないでしょ。」 ぼそりと思った事が声に出た。 声は出る。 後は、この現在に縛られたる肉体のみ。 精神も声も死んじゃいない。 無理やり押し付けるものも熱さも忘れた振りして立ちあがった途端。 「ゥウ”オエエエエエエ」 ちょっとばかし白目がち。 でもまあ、服も着たし幸運な事に今日は髪の毛も爆発しちゃいない。 誰の気も紛らわす必要なんて無いいつも通りの俺を少しばかし霞んだ目で、鏡の前で確認して。 「はよーございまーす。おねがいします。」 いつも通りに挨拶スタッフに返して、やる気があっても無くても曲作ってる時とパトロール以外だるそ気と大好評の自分の存在に本日は何時もより少な目ではありますがニコチン注入。 変身の用意も着々と。 こなす曲考えて今日はどんな音をメンバーと出せるか考えただけで身体が勝手に揺れ出す。 「なあ。」 「はい。」 声を掛けられたとそちらをまだ曲とパトロールの事を考えてもぶれる頭の芯をしっかりと持って、反応。 しかぁし。 「な、やっぱ熱あるやろ…つうかなんやお前この熱さ。」 「え?まぁぼやっぱ熱なん?おいおい、お前また腹出して寝たんやろ。」 無敵のご主人様と我がバンドのお母様に発見、発覚、不覚。 「大丈夫です、出ますよ。」 何か言われる前に主張した。 背筋伸ばして元気ですと自己主張。 そんな伸びた頭を殴る存在登場。 「当たり前やろ、ここまで来たらやりきれや。倒れても俺がおるやろ。」 「俺も端からホップステップジャンプでいったるから安心してや。」 クワンクワン… 頭の中で鐘が鳴る。 「そおやでまあぼ。俺が後ろから抱き上げながら歌ッたるから…って、見た目きっついなぁ。あ、ビジュアル系やからこれでええんか?…ええんか!?」 「俺はそれ斜め後ろからみたないわ。」 言われた言葉を頭の中で反復して、 「お願いしまぁす。お姫様のように倒れこむので皆でこう…順番にお姫様抱っこされる感じに。」 でも必死に言葉を返してはみるものの。 「また泣いとるで。」 「涙腺がなぁ。」 「よぃおおおおし!!本日も笑って参りますかぁ!!!」 お父様、お母様。僕はここに嫁ぎます。 「ウヴォェエエエエエエエエエエ、ヴエッ…」 ジャンプ。 ジャンプ。 嗚咽。 本日もトランス突入大成功。 幸せ零れるくらい抱き締めて。 本日も。 参上致します。 FIN どんだけぇぇ!!!? 書き終わってびびる、何この長さ!!? セツコにあの子が毎日降りてきてるようないきおいですよ。 ああ、すいません。 いつもすいません。 PR |
COMMENT |
ヒィィィ!!!
もう、何この可愛い人たち!!??
素敵。素敵~。 うわん。大好き。 寧ろ、こんな悦文書く君の才能が憎そいくらい……。 しかも、あたいがさっきブログにアプしたんと同じライブ直前のお話のはずなのに、何この違い!!?? 何で、こんな素敵に書けるのか。そして、何故私はあんな糞しか書けないのか。 おおお。(苦悩) ま、そんなことはどうでもいいんだ。 兎も角、君の書くものが素晴らしくえがったということで。 読ませてくれてありがとう!幸せだったよぅ~!! 毎日書いてくれても全然OKざますのよ!
ていうか、無敵のご主人様!(爆笑) ここはどっかの喫茶店か!? やはり麻婆(カヴレの真似)可愛いなぁ… 緩い涙腺にクラクラした。なんて愛しい… 可愛すぎて溜まらん。 いい時間をありがとう!(イイ笑顔) つーかアラシのようだ…すまぬ。 【2007/06/0123:14】||全裸で拍手の勢い(風呂上り)#99ad681636[ EDIT ]
>優希
裸体のままこの際白アフロを装着し我の元へ召還されたまえ。 と、毎日来たら来たでその場で気絶か悶絶か硬直するのがわかっておるのにまあぼを思ってます。 可愛いんだよ、もうどうしようもねぇくらい。 こんなんで良ければなんぼでも書けちまうくらい毎日思って生きてるよ。 お前さんは風邪引きやすいんだから早く服着なされよ。 >まはな うわっ、ほんまに優希とほぼ同時刻カキコ(笑)確かにこれは笑えた。 こんなもんであの子達を現せるだなんてこれっぽっちも思ってないけど。 それで君が幸せだと言ってくれるなら私も幸せだぁよ。 こちらこそ毎日幸せをありがとよう。 【2007/06/0523:09】||セツコ#9377f56c58[ EDIT ] |
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