2006/2/21〜セツコの生態を語る新しい場を発足。これすなわちセツコのボケツと称す。
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へのツッパリはいらんですよ |
フフフフフフ…
私はやれば出来る子なんです。と言い続けて早一年…なんの動きもろくにせず、クリスマスも未完に終わったこの私ですが…なんとか本になりましたーー! ビール飲んだ時点で今日は終わった、と呆然としておりました…が! 悪行超人も真っ青な手法でやりきりました! たったの六頁!されど六頁!! これで皆の本を等価交換できると思うと宝物です! 昨日ラリって五部作ってしまったので遠方の愛しき方々へまた残念な物が届くかも知れません。 セツコに長らく付き纏われている身に覚えのある方。 いらなかったら早めに申請しないと大変な事になります(笑) ここ見てなかったらなんの意味もないですが、その時は諦めて不幸のメール便をお受け取り下され。 とにかく、花道誕生日オメデトー!! PR |
KY= |
俺。
職場でメタボの買って来てくれた寿司を食い、会社が用意してた(笑)ビールをまたこれもメタボが取って来てくれたもんを職場フロアで飲む俺は男らしいKY。 ほんま訳わからん(笑) まあ期末だからね!! |
洋花は最強つう話 |
昨日マッキーのライブにまはなに連れてって貰った。
もう洋花にしか聞こえねーーー!!(゜血゜//3333 辛かった仕事の時の自分をまだまだだなぁと思ったりする優しい曲に号泣したかとおもうと次は洋平かっこよ過ぎて涙とまんねえの。 洋花って何? って聞かれたらカッコイイ洋平て答えていい。 彰って何? 私の愛の形と答える。 もうこの歳までこのスタンスできたなら汚いって言われても突き進んでやるよ(馬鹿サイコー) こんな大人になるのは奨めませんが。 ろくでもないけと楽しいぞう! ライブ後、まはなとまた酒片手に花受けについて語りまくりトキメキで息が詰まり噎せる等の乙女行為に必死の中、酔っ払いのおじ様に突然 「オマエラ甲子園いったんか?」 行ける訳がねえ! 胸確認して 「まだギリギリ女(乙女)なんで無理っす。」と返す時点でいろいろとありますが、草野球をするならおごってやるつうおじ様の話をウケまくりかわしまくってたら日本酒を奢って貰いました。 ありがとう、おじ様☆ その日本酒酌み交わしながらまた洋平カッコイ!ってのけ反った週末。 おかげでなんだか元気です。 たぁだ! 4月1日までになんかしあげんといけません!ヤベーーー。 焦る!!! |
うっぷ |
現在営業にホワイトデーの返しつう事でビールたらふく喰って来ましたー!
幸せー! いやー、20人で1500円だったもんがえらい化けて返って来たもんです。幸せですねー! 食い過ぎ(食わされ過ぎ)で吐きそうですがね。 ハハハハ。 最近mixiに更新を数回重ねただけで一月分の更新を終えた気分になっとります。いかんね、これは。 |
大分時間が経ってしまったー |
書く予定だった日記四項目ももうこれだけ時間があくと鮮度を失ってしまうので今日は違う事を話したいと思います。
四項目の中で聞きたいもんがある方が居たら書きます…まあないな。 なんだこの大物発言。辺境の幻のポケモン並にしか出現しない小物がいう言葉じゃねえ(笑 ちなみに、ムックの握手会は腐れでNOISEは狂い怒り毒舌ストリーム、布団はよだれと姫気分、後一つはもう項目を覚えてませんがいつも通りの感じです。 で、ですね。 今日はちよっと前に行った生駒の方の喫茶店について話したいと思う。 あの日、俺は友と一日二本ライブという馬鹿な予定を突っ込んだ揚句、山に抱かれ存在する花粉症患者には花粉が飛び出したら脅威と言える場所の生駒にあるらしいライブ会場に向かった。 俺の記憶が正しければ生駒にそんな大それた会場はない。 噂では50人入ればマックスというそんなホームパーティー的な存在の箱らしい。 着いて早々、ピッコロだかピロリ菌だかいう通りが迎えるローカルさに戦きながら目的の場所に俺達は向かった。そして、それらしき場所に着いた…そこには。 カラオケボックスの地下に申し訳ばかり開いた場所が…今日の箱はカラオケボックスなのか。そうなのか!! 次回に続く つう振りはもういらんだろうから話を続ける。 箱の場所を確認した俺達は始まるまでの時間を潰そうと歩いていた。 すると、なんともレトロな喫茶店があるではないか。 喫茶をこよなく愛する俺達は迷わずその場所に足を踏み入れた。 そこで俺の頭を過ぎったのは…何故喫茶店で珈琲の豆の匂いが香ってないんだ!!そんな思いを抱きながら蝶ネクタイをする少し胡散臭さを感じるマスターに珈琲と喫茶店といえばトーストと注文を入れた。 すると、なんともたどたどしい感じに珈琲を容れるマスター。 マイガッ… もちろん旨くはなかった。そしてトーストも、トーストに謝って欲しいレベルの物に落胆をしている俺達に、マスターはすっと何かを差し出した。 それは!! まさしくホッカイロ。 来られた方に差し上げているのでどうぞ。と胡散臭いマスターは差し出し、呆然の後の爆笑に包まれた俺達にマスターは今一度、俺に手を差し出したかと思うと… トーストの方にはもうひとつです。 断る隙もなく押し付けてきやがった。そんな気遣いの前に珈琲の入れ方とかトーストとかあるだろ! と激しく思いもしたが、手の上にあるホッカイロを見たらどうでも良くなった。 そんなどうでもいい話。 その後のライブはまさしくパーティールームでの友達の誕生日のようなライブを楽しみ俺達は山を背に都会に戻っていったのさ。 |
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